可視化ワークフロー管理 – バーチャルボード

同じ場所にいることを、コロケーション (Colocation) といいます。 声の届くところにチームメンバーがいると、効率の高いプロジェクト運営が可能となります。 しかし、海外チームなどリモートサイトのチームメンバーと共同のプロジェクト運営が必須となる場合もあります。 こうしたときに、バーチャル(仮想)ツールが役立ちます。 こうしたツールを用意して、リモートサイトと効果的なコミュニケーション環境を整えることは、プロジェクト運営上、非常に大切なことです。

可視化ワークフロー管理 – 実例その1

VWM (可視化ワークフロー管理、Visual Workflow Management) は、2つのツールを統合したシステムです。スタンドアップミーティング (Stand-up Meeting) と、ビジュアルプロジェクトボード (Visual Project Board) から構成されます。 この2つを組み合わせて、チームのコミュニケーションを最適化します。 VWMの例をご紹介します。ある部品メーカH社の開発チームの例です。

ビジュアルプロジェクトボード – 2週間計画

ビジュアルプロジェクトボードのひとつの要素が、2週間計画 (Two-Week Action Plan)です。 チームメンバーがそれぞれ、この2週間の自分のタスクを付箋に書きます。そして、ボードに貼り付けます。チームが2週間で完了すべきタスクが全て「見える化」され、チームの小日程となります。